それを見つめすぎない

  • 2017.02.18 Saturday
  • 14:36

山下です。

親が子どもを叩いてしまう。
虐待とまではいかないけれど・・・。


そういうことを赤裸々に書いた本を読みました。

書いている本人が叩いていたことをリアルに表現しているのです。

 

母性愛、母親の役割、精神的な未熟さ、自己中心的、そんな論など
吹き飛ばしてしまう勢いのある本でした。


そして、夫に・パパに、ぐさぐさと突き刺さってくる本でした。

突き刺さる、と思えなければ、

ますます母親を追い込みかねない危機感を抱かせる内容です。


最後の方で、著者が書かれています。


子どもを凝視せざるを得ない環境から少し脱却できたとき、


楽になった、と。

 

俗に言う「密室育児」ということです。

 

これはあらゆることに通用するのかもしれません。

なにかを凝視してしまうことから脱却できれば
楽になること、って他にもありそうな気がするのです。

悩みしかり、病気しかり、環境要因しかり、不幸しかり・・・。

 

いつだったか、「レモネード基金」のことを
とりあげたテレビをご覧になった方はおられますか?


小児ガンの子どもがまだ入院中の小児ガン患者とした約束


「ガンをやっつける薬を世界中で作っているんだから、

きっとガンをやっつけよう」


という話で、

先に退院した小児ガン患者の子どもが
レモネードスタンドを出してそのお金で
ガンをやっつける薬を作る足しにしてもらおうというストーリーで、
結局はそのお子さんも亡くなってしまうのですが。


それなども、

「自分はがん患者である」ということを凝視するのではなく、

広く他人にまで視野を広げているところが

主人公の明るさであったのかもしれません。


「子どもだから病気になっても単純な思考しかないんだ」

というのは簡単なんです。


でも複雑な社会に生きているんだ、ということを振りかざして、
子どもの足元にも及ばないレベルでしかない自分にショックを受けました。

 

家庭があるから、子どもにお金がかかるから、
資本主義社会に生きているから。

いくらでも理由はつけられるのですが・・・

でももっとまわりに目を向けることが
他人を助けることのみならず、
自分を追い詰めることから救い出してくれるのかもしれない。

そんなことを思った今日この頃

 

 

 


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気楽になればアトピーはよくなるよ

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 17:41

 

山下です。

 

今日は、僕が大好きな

 

佐竹先生のブログのリンクを貼っておきますね

 

こちら

http://ameblo.jp/dagora24/entry-12247677051.html

 

 

ほんと凄い内容です。

 

耳鳴りにお悩みの方にも共通するポイントが沢山ありますね。

 

こういう飾らずに「ありのまま」を伝える佐竹先生を

 

ほんと尊敬します。

 

続きの記事も気になりますね〜

 

特効薬(続編)

  • 2017.02.09 Thursday
  • 12:27

 

山下です。

 

前回、病気に特効薬はあるのか、

ということについて書きました。

 

その場合、
オモテに表れてしまった「病気」だけを

叩こうとする発想に無理はないのか?

という問題提起をしました。

 

病気を受け入れてしまう体内環境もまた
大事なのだと思うからです。

 

病気になる原因として、すぐに思いつくことはなんでしょうか?


いま、なにも下調べをせずに書いてみます。

・偏った食事や暴飲暴食
・睡眠不足
・運動不足。
・過重労働。
・過重なストレス
・血液の質の問題


スッとこんな言葉が浮かんできました。


さて、これらが病の一因であるとするならば。。。

この原因をつぶしうる特効薬ができるでしょうか???

 

・自らの偏食を正す薬。
・飲めば解消される睡眠不足補充剤。
・運動しなくても運動した効果を得られるドリンク。
・残業100時間をチャラにしてくれるトンプク。


そんな身勝手(?)な薬ができようはずがありません。


これが薬にもたれても仕方がない部分
といえるのではないでしょうか。

残念だけれど、この部分は薬が期待できないんです。


イヤでしょうけど、「自助努力」がいるんです。

薬だけで治ればいいんですけどね(苦笑)

 

根っこのところは、自分でできる限りのことをする。


それプラス、薬なり、なんなりでケアしていけば、
より良いということではないでしょうか。

 

 


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特効薬

  • 2017.02.06 Monday
  • 19:51

山下です。

 

ふと思ったことがあるんです。


「病気に特効薬はあるんだろうか」と。

 

特効薬があるものも、そりゃぁあるんでしょうけれど、

病気を治す薬であるからには

原因を突き止めて除去しなければなりません。

 

それができるものが、すなわち特効薬となりえます。

 

ですが、身近な風邪をとってみても特効薬はありません。

あったかくして安静にして、よく寝ることが近道だったりします。

 

さて、

風邪は風邪のウイルスが体内で繁殖したりすることが原因です。

・・・・と考えると、そのウイルスを殺すことが大事です。


つまり、風邪の原因をウイルスとすれば、

 

それをやっつける薬が特効薬です。

 


でもここで視点を変えると・・・

 

 

「なぜ風邪になるか」というと、

 

体力がおちて免疫が低下したときです。


そう考えると、風邪の原因はウイルスではなく、

本人の免疫活性度ということも言えそうです
(エボラ出血熱のような極端な伝染病はおいといてくださいね。苦笑)


となると。風邪の特効薬はありえない。

ありゃま(笑

 

胃潰瘍の原因はピロリ菌である。
という説がここ数年来でてきましたね。


では、ピロリ菌をやっつける薬が特効薬になる。


でも、ピロリ菌が活性化する下地は?と考えると、


ストレスや生活習慣だったりすると思うのです。


それによって自律神経が混乱し、免疫も胃液の分泌も調子が狂う。

 

では、胃潰瘍の原因は??


ここでも胃潰瘍の特効薬はありえるのか、

という疑問がでてきそうです。


「病気→どの薬が効くのか?」 という発想にもたれていては、

 

「薬が効かない」とガッカリすることになるかもしれませんね。

 

 

 

 


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歯槽膿漏と戦う体が導き出した答えとは

  • 2017.02.04 Saturday
  • 14:25

山下です。

知り合いの話ですが、

こどもの歯医者通いのついでに

自分も見てもらったときのことです。


歯医者さんいわく、、

「よくぞこのタイミングで受診してくださいました」

歯槽膿漏との分岐点だったらしいです。

 

中高年になると虫歯になりにくくなるんですって。
知ってました?


そのかわり、歯槽膿漏です。

 

その菌は空気がキライなので、

空気にさらされないように奥へ奥へ、もぐりこもうとする。

歯茎のスキマにもぐり、奥へ、と。。


ほっとくと目の下あたりまで

膿がもぐりこんできたりするんだそうですよ(恐


目の下を切開して
膿を取り出したこともあるんだっておっしゃってました。

 

そこで別視点からこんな考察を。


そうやって菌が侵攻してきて目や脳に近づいてきますよね。

ヤバイヤバイ。

「そうだ、歯槽膿漏の菌は空気がキライだ!」


歯槽膿漏で歯がぐらぐらしたら、
スキマが広がってる、ということで。

歯槽膿漏で歯が抜け落ちたら、、、


歯茎にもぐりこんだ菌は空気に触れちゃうんですよ。
苦手な空気に。


歯と歯茎のスキマに入り込んでいたのに、
その歯がなくなっちゃったら
菌はむき出し状態で空気にふれちゃいます。


体は、「そういうこと」をちゃんとするんですね。

ビックリでしょ。


歯が抜け落ちるなんて、

見た目の状態は凄く悲惨な状態に思えますが、

抜け落ちるにも意味を持って抜け落ちている。

 

ここでも本や新聞で得たことを元ネタに
いろいろと書いてきましたが、

実は自分の体に起きてるちょっとしたことに目を向けるだけで、
いーーーーっぱい気づきが得られるんですね。


いやな歯槽膿漏。気をつけようと思いつつ、、、

またまた体を見直してしまう今日この頃です。

 

 

 


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自分はだませない

  • 2017.02.01 Wednesday
  • 08:59


山下です。

『 自分はだませない 』

いろんなところで聞いたり目にしたりします。


「かっこつけても自分の気持ちはだませないんだぞっ」

とか。。


もうひとつ。

自分の体内もだませません(苦笑)

 

カロリーの低いものをちょぼちょぼ食べたとしますね、


「総カロリーは少ないからこれで太らないだろう」


それはそうかも知れませんが、

体からしたら、ダラダラと胃に入ってくる

腸に入ってくる肝臓も働く。

ダラダラと糖分も分解しなきゃいけない。

おしっこも作ってやらないといけない。


やることはしっかりやらされるんです。


ローカロリーだから、体はなにもしないか?

なにかはします(当然)


ゼロカロリーのドリンクでも、そのドリンク色のおしっこが
飲んだ分だけでるわけはないですよね。


10グラムの塩分が入ってこようと、
5グラムの塩分が入ってこようと。

体内に入ってきたなら処理はしないといけません。


このぐらいの量なら。。

それがケーキであっても体のやらなきゃいけないプロセスは
体は絶対やらされます。


このぐらいの量なら。。。

それが化学調味料であっても体内に入った限りは、

しかるべきように取り入れられます。


睡眠時間でもそう。


一晩くらい寝なくたって。。。

ええ、大丈夫でしょう。


でも、体は一晩寝なかったダメージは
しっかりうけとります。


「徹夜したけど、平気だったよ?」

でも、一晩寝なかったことを、

体に「一晩、寝たように」は騙せはしないんです。

 

体は

「これくらいだったら微量だからスルーしちゃお」

なんて思ってくれてません。


やってきたモノ、
してきた対応については

きっちり「受けとめ」ます。


それが体の責任の果たし方かも知れません。


もしかしたら、

体は今まで一度も責任を果たさなかったことが

ないのかも知れないのです。

 

じゃあ、あとは?


自分が体に「なにを求めるか」だけです(苦笑)


 

 


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赤ちゃんには与えない・・・でも

  • 2017.01.30 Monday
  • 01:23

 

山下です。

 

タバコは体に悪い、アルコールはどうだ、言いながら80歳を超えても
タバコをプカプカふかせながら、長寿を保っておられる方もおられます。


なにが体に悪いのか、というのは個人差もあって
決め付けにくいものがありますよね。

 

ところで、小さいお子さんがおられるご家庭や子育てを経験
されたことのある方は、何の抵抗もなく次のことをされてきたと
思うのです。

・妊娠中はタバコ、アルコールをやめる。
・妊娠中は、薬は(勝手には)飲まない。
・妊娠中はレントゲンには細心の注意をはらう。


赤ちゃんや幼児(二十歳になるまで)にはアルコールやタバコは吸わせない。
赤ちゃんに刺激のつよい味覚のものを与えない。100%ではないジュースを
与えない。


ほかにもありますが、いつの頃からか、その習慣はなくなります。


これは大人には体に良いこと、なわけではなく(苦笑)

ある程度なら、すぐには、影響は「現れない」ということでは
ないのでしょうか?


弱いとされる胎児、乳幼児には影響が大きすぎる。


ということは、、、大人にはタバコは体にいいのも、
ではないのはわかりますよね。

 

子どもの成長、発育をそこなう恐れがあります・・・。

「もう大人は成長も発育もしないからいいだろ(爆)」


大人は見た目、身長が伸びたりはしないかも、ですが、

新陳代謝は細胞の誕生(赤ちゃん)みたいなものだと思うのですが・・・

 

美容関係のコマーシャルで「赤ちゃんのようなプルプルお肌」
とか言いますが、もうそんな(食)生活してませんもの(苦笑)


自分が赤ちゃんになら絶対に含ませない食べ物。

いっぱい食べてる私です(汗)

 

 


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偽装問題の陰に

  • 2017.01.28 Saturday
  • 17:05

山下です。

日本人は、いつからか水に流すよりも責めることを選んだようです。
社会正義のためには責めることも必要だということもわかります。


でも、ともすると責めて満足しちゃうことがあるようです。


消費期限の偽造がバレた会社は、
これからは消費期限がすぎるとバンバン廃棄するのでしょうか。

なんだかもったいないような。。。
(もちろん余らせない仕組みを考えてはいくでしょうが)


現に今まで賞味期限の切れたものを知らずにずっと食べ続けてきて、
大きな食中毒問題など起こっていなかった。

環境問題、食糧問題、深刻ですよね?


「これからは偽装しません。」

それはどういう事態を引き起こす可能性があるんでしょうか。


もし、今が江戸時代の飢饉の時なら、そういうのだってガツガツ口に
しているかもしれませんね。


それで問いたいんですが、

いま、世界に飢饉並みの食糧事情の国ってないのでしょうか。
(別に古くなった食品を恵んでやれっていう話じゃないですよ。
そういうことを考えずに、責任を取らせて終わりでしょ。てことです)


責めるとそういう方向にいっちゃうことってあるんです。


責めると、そして責任をとらせると、大きな問題に気づかない
こともでてくるのかもしれません。。


そんなに大きなことでなくてもいいんです。個人対個人のことでも。


ただ、個人的なことには誰も責任は取れないんです。

自分を責める、親を責める、環境を責める、、誰も謝罪して責任なんか
とれっこないです。


相手に非がありそれを認めさせ謝罪させる。

これ、自分や親や夫や子どもや環境が相手ではどうしようもありません。


どうしようもないということは、もしかしたら、、、

・偽装問題のようにもっと根本的な問題があるのではないか
・誰かを責めること以外での解決方法があるのではないか
・あるいはまったく次元の違う問題の解決のヒントがそこにあるのではないか

と考えてみたらどうなのか。


身内を殺された人が犯人から謝罪されて納得できる人が大多数とは思えません。


そもそも、責任のとれる「過失」「誤り」などあるのか、
とさえ思えてきます。

・なぜ自分に価値がないと思うのか
・なぜ夫を責めたいのか
・なぜ親に謝罪させたいのか
・なぜ環境の不運を呪うのか


さて、自分が本当に手にしたいものはなんだったのでしょうか。


周りの諸悪の根源がすべて自分にむかって謝罪して責任をとったら、

本当に自分はもうそれだけで・・・そう言い切れるでしょうか。

 

 


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健康の果て

  • 2017.01.27 Friday
  • 11:07

山下です。

いつだったか、新聞で「大豆で森林が消えていく」

という話を読みました。

海外の話ですが、
熱帯雨林などが大豆の栽培に切り替えられて
どんどん森林が消えていっているのだそうです。


日本でも「大豆ですから」というコマーシャルがありますが。。

世界的にみて、
環境(日本では健康)問題での代替燃料に大豆が脚光を浴びているらしく、
いま、大豆を作ればつくるほど儲かるのだそうです。


環境問題のために、石油から代替燃料へ。

大いに結構なことですが、、、

その結果が熱帯雨林が消えていく、なのだそうです。


儲かるほうへ、ということから逃れられない、
ということは大きいです。


また、もともと石油であろうと、

CO2を排出しないエネルギーであろうと、

「それでなにをしたいのか」が問われるべきなのかもしれません。

 

必要以上のモノが欲しい、

であれば、代替燃料だっていつかは

必要量を使い尽くしてしまうでしょうし。

 

さて、あなたは健康を手に入れてなにをしたいでしょうか。

少なくとも、今の状態でもあなたは生きています。


いろんなことをしているはずです。

でも、もっと健康でなければ

「お話にならない」ですよね。私もそう思います。

痛い、辛い、うっとおしいのはイヤですから。


ですが、


自分の健康のために大豆をとれば森林が世界から消えていく、

という状況で、

自分の健康でもって世界に役立つことをしてみたい、

ぐらいのことは考えてみてもいい時期かもしれません。


地球あっての自分です。

そして、あなたの健康と世界人類の健康とは

べつものではなくなってきたのです。


あなたの健康が、他のために有意に使われるときと、

健康になったあなたが、他の不健康・不幸せに使われるときとで、

地球の環境が変わってくるかもしれないのです。


なんとかすこやかな地球で過ごしていくために、

今年もいろんな視点で考えいきましょう!

 

 


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嫌なことも良いことの源

  • 2017.01.25 Wednesday
  • 22:51

 

山下です。

子どもの虫歯に悩まされています。

(いきなり何の話やら・・・)


なんで虫歯菌なんてものがあるんですかねー。

ある種の伝染病みたいに根絶してくれないかしら。。


でも、命に別状がないから、

きっと本腰入れては研究してくれないでしょうね。

 

でも、、、、虫歯の心配がいらなければ、

もっと糖尿病や心臓病などが

増えるのかもしれませんけどね(苦笑)

 

「虫歯になりたくなければ甘いものばっかり食べてちゃダメ」

って言われつづけて育つわけですから(爆)


そう考えると、

虫歯の心配は体のためにはいいのかな、なんて。。

 

そういえば、
昔は胎児を守るために有害物質を通さないと言われた胎盤も
けっこうスルーするそうです。

タバコやアルコール、薬、化学物質などに神経質になるのは

そのせいです。

 

ひ弱な胎児を守るために、

もっと胎盤にしっかりガードしてほしいと思いません?


でも、胎盤が「頼りない」おかげで、

妊娠中は、ひいては出産後も

母体を健全に保たざるを得なくなり、

結果的に「生まれてくる赤ん坊も母親も」

より健康に近い状態で育児ができるのかも・・・?


イヤナコトがすべてなくなれば、

イイコトばっかり起こるのか?


どうもそうではなさそうですね。

 

 


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