エレファントカシマシの宮本さんが突発性難聴というニュースを見て気づいたこと

  • 2012.10.02 Tuesday
  • 15:46
く〜だらねぇと つ〜ぶやぃて〜

さめた〜つら〜して あるぅ〜くぅ〜

いぃ〜つのひかぁ〜  かがや〜くぅだろ〜

今宵の月の〜よぉにぃ〜

い〜 い〜〜〜〜!

あ〜あぁ〜  ハッ フンッ



15年くらい前だったでしょうか。

よくカラオケで歌いました。


本日、エレカシのボーカル、宮本浩次さんのニュースが目に飛び込んで来ました。

なんでも左耳の聴力がほとんど失われた状態だとか。

その記事で「ん?」と思わせる内容が書かれてありました。


以下の内容
「ロックバンド、エレファントカシマシ(エレカシ)のボーカル、宮本浩次(46)が突発性難聴と診断され、エレカシはライブ活動を無期限休止することが1日、分かった。関係者によると、宮本の左耳は聴力がほとんど失われた状態に陥るなど一時的に悪化したという。手術を経て、日常生活に支障はない範囲まで回復したが、長時間の歌唱は難しいと判断。予定していた公演はすべてキャンセルする。以下省略〜」
※参照元
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20121002-1026281.html

手術を経て・・・って(汗

ん?

突発性難聴で手術?

そんなの聞いたことないですね。

突発性難聴とはそもそも原因不明で、どこに問題があるのかすら特定出来ない状態をいいます。

手術するということは、問題箇所が特定出来ているからこそ。


もしかして「外リンパろう」なのかもしれませんね。

外リンパ瘻のことが詳しくわかるホームページは以下を参照にされると良いですよ。
http://www.jikeikai-group.or.jp/shinsuma/gairai/gairai04/ga_jibika01/ga_jibika03/


上記のページで注意しておきたいことは、実際の映像でリンパ液が染み出ているのを見て「ホントだ、漏れ出ている。不具合が起こっているんだ」と、すぐに思い込まされることに注意が必要です。

このページでも書かれているように、この液が実際に染み出ていることと「症状」との因果関係は何も確立していません。

また、体は意味も無く染み出させることはしないだろう、というのが僕の考えでもあります。

よく聞く話で、「膝に水が溜まったから注射で抜いてもらった。でも、また溜まった。何回もやって癖になっているようだ」

こういった話しはどこかで聞いたことがあるでしょう。

これも、「体の本意」を無視した処置の結果であることがわかると思います。

体は「いまそれが必要があって滑液やリンパ液を溢れさせている」可能性があります。それを無視して、ただ起こったことを「悪」と見て、すぐに抑え込もうとしてしまうと、他にも歪みと不具合が出てしまうことも考えられます。

部分的に起こっている現象に対して名前を付けているのは、人間の勝手な分別でしかありません。

体はもっと全体的な連動性によって機能していると思います。

部分しか見なくなると、様々な弊害が余計に増えることもありますので注意していきたいところです。


突発性難聴と耳鳴り
耳の病気と耳鼻科


しかし、こうしたニュースのちょっとしたニュアンスの違いで、多くの患者さんが誤解し、対応出来ない耳鼻科に殺到することもよくある話しですからね。


宮本さんの歌声は独特な印象があります。うちの嫁さんも声が好きだそうです。

なんとか回復し、再びステージに戻ってきてもらいたいものですね。

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