言われるうちが華。命の華とは

  • 2016.04.18 Monday
  • 08:36

症状ってお知らせみたいなものなんです。

それ自体が悪いものというよりも、
症状を通して、いまの自分自身の在り方に
気づきを得て欲しいと出て来ているんだと考えています。


症状は、出て来た時点で、すでに「結果」なんです。


それ自体をどうにかしようとしても、
現象としてそれが現れるまでに至った経緯があるわけです。


だけど、出て来てからみんな慌てますよね。


本当は、症状が出る前にも、
色んなメッセージや信号があるんですが、
気づかなかったり見て見ぬフリしていたり、
そういう積み重ねが結果的に、
もっとちゃんと現象として現れる症状に代わっていたりします。


ですから、
なんにも無かったのに突然起きた、
ということはあり得ないんです。

物事は原因と結果です。
種があって、芽が出て根を張り、
茎が伸びて枝や葉が生えて
そして花が開いて実がなります。
(桜は葉の前に花ですけどね)

こうして必ず、必要な順序の元
現象は起きてきます。


自然治癒で治したい、
この症状を回復させたい、
という声をよく頂きます。


でも、上記に上げたような捉え方になると、
そもそも、症状というのは自然治癒力の賜である
ということがわかってくると思います。

風邪にやられて熱や鼻水が出るのも、
自然治癒の免疫がちゃんと働いているからこそ。

逆に自然治癒力が低下している高齢者の方は
風邪症状が出ないまま肺炎で亡くなりますよね。

花粉症も、高齢になると出にくくなります。
自然治癒力が働かないから。免疫が反応しないから。


「言われるうちが華」という言葉があります。


症状として出してくれているうちが
命の華がちゃんと咲いている証拠。

心身の原理原則をちゃんと理解していたら
こういう目線もわかってくるようになったりします。


いま、なんとかしたいと思う症状があるならば、
変えなきゃいけない自分自身の在り方、過ごし方、考え方が
あるということを示していたりします。


周りの情報に左右されることから、
自分自身の感覚を研ぎ澄ませて、リアルに感じられる様になること。
それが求められているのかも知れません。
 
コメント
桜散り始めの高野山から、帰ってまいりました♪

想いと行動を一致させてから、私は変わりました。

自分に正直に生きてください・・と体が教えてくれました。
  • 大原
  • 2016/04/19 4:16 PM
>大原さん、おかえりなさい♪
自分の正直な気持ちに気づくだけでもなかなか大変なときもありますが、体が常に教えてくれていることも多いですもんね♪
  • 山下@管理人
  • 2016/04/21 3:05 PM
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